【第7話】代官山で働く社長のつぶやき|【まとめ】不動産売却を成功させるために、最初にやるべき3つのこと
【第7話】代官山で働く社長のつぶやき|【まとめ】不動産売却を成功させるために、最初にやるべき3つのこと
こんにちは。株式会社タマイエ 代表の玉井脩斗です。
全7回でお届けしてきた「代官山で働く社長のつぶやき」も、今回がひとまずの最終回となります。
これまで、自邸リノベや投資を実践する「当事者」としての目線、高値査定の罠、写真やWEB戦略の裏側、そして「仲介手数料定額55万円」にかける想いなど、不動産業界の裏表を本音で語ってきました。
今回はその総まとめとして、「これから不動産を売却しようと考えている方が、後悔しないために最初にやるべき3つのこと」をお伝えします。
1. 「提示された査定額」ではなく「手元に残る現金」で比較する
査定を依頼すると、各社から「査定額」が提示されます。しかし、ここで一番高い数字を出してくれた会社を安易に選ぶのは危険です。
本当に大切なのは、「売却にかかる費用を差し引いた後、自分たちの手元にいくら現金が残るのか(=手残り額)」です。
どれだけ高い査定額でも、売れ残って大幅値下げされたり、高額な仲介手数料(3%+6万円)で相殺されてしまっては意味がありません。タマイエが「仲介手数料定額55万円」にこだわるのは、売主様の手残り資金を1円でも多く増やすためです。常に「手残りの額」でシミュレーションしてください。
2. 担当者が「自分でも買い、住んでいる当事者か」を確認する
不動産の売却活動は、担当営業マンの知識と情熱によって結果が大きく変わります。
査定に来た担当者に、ぜひこう質問してみてください。 「ご自身でも不動産を買ったり、投資やリノベーションをされた経験はありますか?」
机上のデータやマニュアルを読み上げるだけの営業マンと、自分自身の身銭を切って買い、直し、住んできた当事者とでは、物件の隠れた強みを見抜く「眼力」も、買主様に対する「交渉の説得力」も段違いです。信頼できるプロを味方につけてください。
3. 「物件の魅力を最大化する見せ方(写真・WEB)」をしてくれるか調べる
現代の不動産売却において、第一印象を決めるのは「WEB上の物件写真」です。
自社の知名度を上げる広告ばかりにお金をかけ、お預かりした物件の写真はスマホで適当に撮って終わり……という会社は避けるべきです。プロの撮影やターゲットを絞ったWEBマーケティングなど、「あなたの物件を最高に魅力的に魅せる工夫」をしてくれる会社を選びましょう。
■ おわりに:代官山から、あなたと一緒に走る「仲間」として
不動産売却は、人生の大きな節目であり、新しい挑戦への第一歩です。
「大手にするか、個人にするか」 「いくらで売り出すのが正解なのか」
迷ったときは、ぜひ代官山のタマイエを思い出してください。
私たちは、単なる「取引の担当者」ではありません。あなたの利益を最大化し、引き渡しが終わった後もLINEで日常の些細なことを話し合える、一生の「仲間」として寄り添い続けます。
「まずは自分の家がいくらで売れそうか知りたい」 「定額55万円でどれくらい手残りが増えるかシミュレーションしてほしい」
そんなご相談は、いつでも大歓迎です。 代官山のオフィスで、美味しいコーヒーをご用意してお待ちしております。
全7回の連載をお読みいただき、本当にありがとうございました! これからは、新しいブログや日常のつぶやきでお会いしましょう。