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【第4話】代官山で働く社長のつぶやき|物件を「最高値」で売るための写真とWEB戦略の裏側

こんにちは。株式会社タマイエ 代表の玉井脩斗です。

不動産を売却する際、多くの方が「査定額の高さ」に注目されます。しかし、どれだけ高い査定額をつけても、実際に買主様が現れなければ意味がありません。

では、今この時代に「相場よりも高く、そして確実に売る」ために一番大切なものは何か。

私の答えは明確です。それは「物件写真のクオリティ」と「ターゲットへ届けるWEB戦略」です。

■ ほとんどの買主様は「1枚の写真」で第一印象を決めている

現在、家を探している買主様のほぼ100%が、まずはポータルサイトやSNSで物件情報を検索します。

スマホの画面上にずらりと並ぶ物件一覧の中で、自分の物件に目を留めてもらえる時間は、わずか「1秒未満」です。

それにもかかわらず、不動産業界の現場では、営業マンがスマホでテキサス風(?)にパシャパシャと適当に撮影した、暗くて生活感溢れる写真がそのまま掲載されているケースが少なくありません。

どれだけ素晴らしい立地で、日当たりが良くても、写真が暗く魅力的でなければ「内見(見学)」の候補にすら入れてもらえないのが現実です。

■ タマイエが「見せ方」に徹底的にこだわる理由

私が代表を務めるタマイエでは、大手不動産会社のような「テレビCM」や「駅前の大きな看板」には1円も使いません。

その代わりに、「預かった物件を最も美しく見せるための撮影とWEBマーケティング」に徹底的にコストと労力を投入しています。

  • プロの構図とライティング: お部屋が一番広がりを持ち、明るく見える角度・時間帯を見極めて撮影します。
  • 生活感のコントロール: 投資やリノベの現場で培った「バイヤー目線」で、買主様が「ここに住みたい!」と一瞬でイメージできる空間演出を行います。
  • 独自のWEB広告展開: ただサイトに載せるだけでなく、その物件を好みそうなターゲット層へダイレクトに届く広告戦略を展開します。

「自社の広告」を出すのではなく、「売主様の物件の広告」を出す。 これが、大手には真似できないタマイエのマーケティングです。

■ 1枚の写真が、数百万の手残り差を生む

「たかが写真でそんなに変わるの?」と思われるかもしれません。

しかし、写真と見せ方によって問い合わせの数が2倍、3倍と増えれば、当然ながら競合(買いたい人)が増えます。買いたい人が複数現れれば、値下げ交渉をされることなく、「満額(=最高値)」での成約確率が跳ね上がります。

自社の名前を売るための無駄なコストを徹底的に削り、売主様の物件の価値を120%引き出すことだけに集中する。

それが、タマイエが「仲介手数料定額55万円」を実現しながらも、最高値での売却を狙える大きな理由です。

■ おわりに

「今の不動産会社の写真、なんだか暗くて魅力的じゃないな…」 もしご自身の掲載物件を見てそう感じられたら、それは大きなチャンスロスをしているサインかもしれません。

大切な資産の魅力を最高に引き出し、理想の形で次のオーナー様へ繋ぐ。 そのための戦略を、ぜひ一緒に練りましょう。

次回は、売主様が一番気になる「査定額の罠(なぜ高すぎる査定額に騙されてはいけないのか)」についてつぶやいてみたいと思います。

今週も代官山のオフィスでお待ちしております!

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