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【第1話】代官山で働く社長のつぶやき|なぜ今、ここで言葉を紡ぐのか

はじめまして。 株式会社タマイエ 代表の玉井脩斗です。

本日より、「代官山で働く社長のつぶやき」というタイトルで、小さな連載ブログを始めることにしました。

代官山のオフィスでコーヒーを淹れ、窓の外を行き交う人々や洗練された街並みを眺めながら、日々感じていること。不動産の現場で起きているリアルな出来事。そして、一人の経営者・投資家として考えている本音を、気取らない自分の言葉で綴っていく場所です。

第1話となる今回は、「なぜ私が代官山で不動産会社を立ち上げ、このブログを始めるのか」について、少しだけお話しさせてください。

■ 代官山という街が教えてくれる「本質」

私が拠点として選んだ代官山は、いつの時代も流行の最先端でありながら、どこか落ち着いた歴史と独自の美意識が根付いている街です。

街を歩いていると、数十年前のヴィンテージマンションと、最新のリノベーション建築が見事に調和している光景によく出会います。新しければ良いわけでも、古いからダメなわけでもない。価値のあるものは、手を加え、大切に引き継がれながら磨かれていく。

この街の空気感は、私が目指す不動産営業のあり方そのものです。

不動産は、単なる「箱」や「取引の対象」ではありません。そこには、売主様のこれまでの思い出があり、買主様のこれからの人生が詰まっています。だからこそ、表面上の数字やデータだけでなく、その物件が持つ「本当の価値」と泥臭く向き合いたい。代官山という街は、私にいつもその原点を思い出させてくれます。

■ なぜ「つぶやき」を届けるのか?

不動産業界に対して、皆さまはどんなイメージをお持ちでしょうか。

「専門用語が多くてわかりにくい」 「営業が強引で、何を信じていいかわからない」 「契約が終わったら、それっきりになりそう」

正直に申し上げて、まだまだ不透明で、お客様との間に壁がある業界だと感じています。

だからこそ、私は自社のウェブサイトやSNSで、賢い売却ノウハウや業界の仕組みといった「正論」を伝えるだけでなく、代表である私自身の「人柄」や「思考プロセス」を包み隠さず開示したいと考えました。

私自身、元大手メーカーの会社員から不動産業界へ飛び込み、プレイヤーとして泥臭く実績を重ねてきました。それと同時に、個人としてもマンション投資を行い、自分自身の住まいをフルリノベーションして暮らしている「当事者」でもあります。

「自分で身銭を切って買い、住み、手入れをしてきた」からこそ見える景色があります。

営業トークの裏側にある本音、相場のリアルな動き、自邸リノベで学んだ失敗と成功の体験。そうした一歩踏み込んだ「つぶやき」をお届けるすることで、お客様が不動産取引で迷ったときの「信頼できる基準」になれればと思っています。

■ 「一生の仲間」として、ここから発信していきます

タマイエという社名には、「タマイエ」の名の通り、ご縁をいただいたお客様を「一生の仲間」として守り抜くという覚悟を込めています。

不動産を売る・買うというのは、人生の大きな節目です。しかし、本当に大切なのは「売った後・買った後」にどのような人生を歩んでいくか。私は、目先の自社の利益ではなく、仲間であるお客様の手元に少しでも多くの価値と資金を残すことにシビアであり続けたいと考えています。

このブログでは、そんな私の日常の気づきや、不動産にまつわるちょっと深い話、代官山の美味しいお店の話まで(笑)、肩の力を抜いて発信していきます。

「ちょっと変わった不動産屋の社長が、何か面白いことを言っているな」

そんな軽い気持ちで、時々覗きに来ていただけたら嬉しいです。

代官山のオフィスより、感謝を込めて。 これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

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